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1 視覚障害者である生徒に対する教育を行う特別支援学校
https://w3id.org/jp-cos/7Dn0000210000000
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特別支援学校高等部学習指導要領 2009年3月 告示
第1章
第1節
第2款
1
詳細情報
学習指導要領
特別支援学校高等部学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校高等部学習指導要領 2009年3月 告示
出典
【7BV11】特別支援学校高等部学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
項番
項番
175
出典
【7BV11】特別支援学校高等部学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
1 視覚障害者である生徒に対する教育を行う特別支援学校
学習指導要領コード
7Dn0000210000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
特別支援学校高等部
障害分類
視覚
教科等
各教科
大項目
区分なし
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7UDLnA0A0A0A0A2A1A0A0A0A0A0A0A0
子
(1) 生徒の視覚障害の状態等に応じて, 点字又は普通の文字による的確な理解と適切な表現の能力を一層養うこと。なお,点字を常用して学習する生徒に対しても,漢字・漢語の意味や構成等についての理解を一層促すため, 適切な指導が行われるようにすること。
(2) 視覚的なイメージを伴わないと理解が困難な事柄については, 言葉の意味や用法の指導等を行い,理解を促すようにすること。
(3)生徒の視覚障害の状態等に応じて,指導内容を適切に精選し,基礎的・基本的な事項に重点を置くなどして指導すること。
(4)触覚教材,拡大教材,音声教材等の活用を図るとともに,生徒が視覚補助具やコンピュータ等の情報機器などの活用を通して, 容易に情報の収集や処理ができるようにするなど, 生徒の視覚障害の状態等を考慮した指導方法を工夫すること。
(5) 生徒が空間や時間の概念を活用して場の状況や活動の過程等を的確に把握できるよう配慮し, 見通しをもって積極的な学習活動を展開できるようにすること。
節番号
1
節番号(階層)
第1章 / 第1節 / 第2款 / 1
テキスト
視覚障害者である生徒に対する教育を行う特別支援学校
Type
学習指導要領の細目
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被参照情報
'子'としての参照元:
第2款 各科目に関する指導計画の作成と内容の取扱い 各科目に関する指導計画の作成と内容の取扱いについては, 高等学校学習指導要領第2章及び第3章に示すものに準ずるほか, 視覚障害者である生徒に対する教育を行う特別支援学校については第3款から第5款まで, 聴覚障害者である生徒に対する...