(4)触覚教材,拡大教材,音声教材等の活用を図るとともに,生徒が視覚補助具やコンピュータ等の情報機器などの活用を通して, 容易に情報の収集や処理ができるようにするなど, 生徒の視覚障害の状態等を考慮した指導方法を工夫すること。

https://w3id.org/jp-cos/7Dn0000214000000

詳細情報

学習指導要領
特別支援学校高等部学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校高等部学習指導要領 2009年3月 告示
出典
【7BV11】特別支援学校高等部学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
項番
項番
179
出典
【7BV11】特別支援学校高等部学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(4)触覚教材,拡大教材,音声教材等の活用を図るとともに,生徒が視覚補助具やコンピュータ等の情報機器などの活用を通して, 容易に情報の収集や処理ができるようにするなど, 生徒の視覚障害の状態等を考慮した指導方法を工夫すること。
学習指導要領コード
7Dn0000214000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
特別支援学校高等部
障害分類
視覚
教科等
各教科
大項目
区分なし
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7UDLnA0A0A0A0A2A1A4A0A0A0A0A0A0
節番号
(4)
節番号(階層)
第1章 / 第1節 / 第2款 / 1 / (4)
テキスト
触覚教材,拡大教材,音声教材等の活用を図るとともに,生徒が視覚補助具やコンピュータ等の情報機器などの活用を通して, 容易に情報の収集や処理ができるようにするなど, 生徒の視覚障害の状態等を考慮した指導方法を工夫すること。
Type
学習指導要領の細目

S×UKILAM連携教材コンテンツ