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(2) 2の内容に示す事項については,次の事項に配慮するものとする。
https://w3id.org/jp-cos/83H1206200000000
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中学校学習指導要領 2017年3月 告示
第1章
第2章
第9節
第2
英語
3
(2)
詳細情報
学習指導要領
中学校学習指導要領 2017年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
中学校学習指導要領 2017年3月 告示
出典
【83V11】中学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
項番
項番
2008
出典
【83V11】中学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) 2の内容に示す事項については,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
83H1206200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
中学校
教科等
外国語
分野・科目・分類
英語
大項目
目標及び内容(大項目)
項目
指導計画の作成と内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A3UHA1A2A0A6A2A0A0A0A0A0A0A0A0
子
ア 2の(1)に示す言語材料については,平易なものから難しいものへと段階的に指導すること。また,生徒の発達の段階に応じて,聞いたり読んだりすることを通して意味を理解できるように指導すべき事項と,話したり書いたりして表現できるように指導すべき事項とがあることに留意すること。
イ 音声指導に当たっては,日本語との違いに留意しながら,発音練習などを通して2の(1)のアに示す言語材料を継続して指導するとともに,音声指導の補助として,必要に応じて発音表記を用いて指導することもできることに留意すること。また,発音と綴《つづ》りとを関連付けて指導すること。
ウ 文字指導に当たっては,生徒の学習負担にも配慮しながら筆記体を指導することもできることに留意すること。
エ 文法事項の指導に当たっては,次の事項に留意すること。
オ 辞書の使い方に慣れ,活用できるようにすること。
カ 身近で簡単な事柄について,友達に質問をしたり質問に答えたりする力を育成するため,ペア・ワーク,グループ・ワークなどの学習形態について適宜工夫すること。その際,他者とコミュニケーションを行うことに課題がある生徒については,個々の生徒の特性に応じて指導内容や指導方法を工夫すること。...
キ 生徒が身に付けるべき資質・能力や生徒の実態,教材の内容などに応じて,視聴覚教材やコンピュータ,情報通信ネットワーク,教育機器などを有効活用し,生徒の興味,関心をより高め,指導の効率化や言語活動の更なる充実を図るようにすること。
ク 各単元や各時間の指導に当たっては,コミュニケーションを行う目的,場面,状況などを明確に設定し,言語活動を通して育成すべき資質・能力を明確に示すことにより,生徒が学習の見通しを立てたり,振り返ったりすることができるようにすること。
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第9節 / 第2 / 英語 / 3 / (2)
テキスト
2の内容に示す事項については,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20210531-mxt_kyoiku01-100002608_010.pdf#page=125
Type
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被参照情報
'子'としての参照元:
3 指導計画の作成と内容の取扱い