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(2) 現代の諸課題について,事実を基に概念などを活用して多面的・多角的に考察したり,解決に向けて公正に判断したりする力や,合意形成や社会参画を視野に入れながら構想したことを議論する力を養う。
https://w3id.org/jp-cos/8440100200000000
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高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
第1章
第2章
第3節
第1款
(2)
詳細情報
学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
1035
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) 現代の諸課題について,事実を基に概念などを活用して多面的・多角的に考察したり,解決に向けて公正に判断したりする力や,合意形成や社会参画を視野に入れながら構想したことを議論する力を養う。
学習指導要領コード
8440100200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
公民
大項目
目標(大項目)
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4A4A0A1A0A0A2A0A0A0A0A0A0A0A0
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3節 / 第1款 / (2)
テキスト
現代の諸課題について,事実を基に概念などを活用して多面的・多角的に考察したり,解決に向けて公正に判断したりする力や,合意形成や社会参画を視野に入れながら構想したことを議論する力を養う。
Type
学習指導要領の細目
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被参照情報
'子'としての参照元:
第1款 目標 社会的な見方・考え方を働かせ,現代の諸課題を追究したり解決したりする活動を通して,広い視野に立ち,グローバル化する国際社会に主体的に生きる平和で民主的な国家及び社会の有為な形成者に必要な公民としての資質・能力を次のとおり育成することを目指す。