(1) 内容の「Ａ表現」及び「Ｂ鑑賞」の指導に当たっては，学校の実態に応じて学校図書館を活用すること。また，コンピュータや情報通信ネットワークを積極的に活用して，表現及び鑑賞の学習の充実を図り，生徒が主体的に学習に取り組むことができるように工夫すること。

詳細情報

学習指導要領

高等学校学習指導要領 2018年3月告示

学習指導要領（一部改正情報）

高等学校学習指導要領 2018年3月告示

出典

【84V10】高等学校学習指導要領コード平成30年告示：バージョン1.0 （令和2年10月16日公表）

項番

学習指導要領テキスト

(1) 内容の「Ａ表現」及び「Ｂ鑑賞」の指導に当たっては，学校の実態に応じて学校図書館を活用すること。また，コンピュータや情報通信ネットワークを積極的に活用して，表現及び鑑賞の学習の充実を図り，生徒が主体的に学習に取り組むことができるように工夫すること。

学習指導要領コード

84B0300210000000

告示時期

平成29～31年　告示

学校種別

高等学校

教科等

芸術

大項目

指導計画の作成と内容の取扱い（大項目）

項目

区分なし

改正情報

一部改正なし

F学習指導要領コード

A8A4UBA0A3A0A0A2A1A0A0A0A0A0A0A0

節番号

(1)

節番号（階層）

第1章 / 第2章 / 第7節 / 第3款 / 2 / (1)

テキスト

内容の「A表現」及び「B鑑賞」の指導に当たっては，学校の実態に応じて学校図書館を活用すること。また，コンピュータや情報通信ネットワークを積極的に活用して，表現及び鑑賞の学習の充実を図り，生徒が主体的に学習に取り組むことができるように工夫すること。

Type

学習指導要領の細目