(1) 生徒の特性，学校や地域の実態を考慮し，内容の「Ａ表現」については(1)，(2)又は(3)のうち一つ以上を選択して扱うことができる。また，内容の「Ｂ鑑賞」の(1)のアについては，(ア)を扱うとともに，(イ)又は(ウ)のうち一つ以上を，イについては(ア)，(イ)，(ウ)又は(エ...

詳細情報

学習指導要領

高等学校学習指導要領 2018年3月 告示

学習指導要領（一部改正情報）

高等学校学習指導要領 2018年3月 告示

出典

【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示：バージョン1.0 （令和2年10月16日公表）

項番

項番

2333

出典

【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示：バージョン1.0 （令和2年10月16日公表）

Type

項番

学習指導要領テキスト

(1) 生徒の特性，学校や地域の実態を考慮し，内容の「Ａ表現」については(1)，(2)又は(3)のうち一つ以上を選択して扱うことができる。また，内容の「Ｂ鑑賞」の(1)のアについては，(ア)を扱うとともに，(イ)又は(ウ)のうち一つ以上を，イについては(ア)，(イ)，(ウ)又は(エ)のうち一つ以上を選択して扱うことができる。

学習指導要領コード

84B3505100000000

告示時期

平成29～31年　告示

学校種別

高等学校

教科等

芸術

分野・科目・分類

音楽III

大項目

各科目

項目

内容の取扱い

改正情報

一部改正なし

F学習指導要領コード

A8A4UBA3A5A0A5A1A0A0A0A0A0A0A0A0

節番号

(1)

節番号（階層）

第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第3 / 3 / (1)

テキスト

生徒の特性，学校や地域の実態を考慮し，内容の「A表現」については(1)，(2)又は(3)のうち一つ以上を選択して扱うことができる。また，内容の「B鑑賞」の(1)のアについては，(ア)を扱うとともに，(イ)又は(ウ)のうち一つ以上を，イについては(ア)，(イ)，(ウ)又は(エ)のうち一つ以上を選択して扱うことができる。

Type

学習指導要領の細目