(9) 創造することの価値を捉え，自己や他者の作品などに表れている創造性を尊重する態度の形成を図るとともに，必要に応じて，美術に関する知的財産権や肖像権などについて触れるようにする。また，こうした態度の形成が，美術文化の継承，発展，創造を支えていることへの理解につながるよう配慮する...

詳細情報

学習指導要領

高等学校学習指導要領 2018年3月 告示

学習指導要領（一部改正情報）

高等学校学習指導要領 2018年3月 告示

出典

【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示：バージョン1.0 （令和2年10月16日公表）

項番

項番

2386

出典

【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示：バージョン1.0 （令和2年10月16日公表）

Type

項番

学習指導要領テキスト

(9) 創造することの価値を捉え，自己や他者の作品などに表れている創造性を尊重する態度の形成を図るとともに，必要に応じて，美術に関する知的財産権や肖像権などについて触れるようにする。また，こうした態度の形成が，美術文化の継承，発展，創造を支えていることへの理解につながるよう配慮するものとする。

学習指導要領コード

84B4505900000000

告示時期

平成29～31年　告示

学校種別

高等学校

教科等

芸術

分野・科目・分類

美術I

大項目

各科目

項目

内容の取扱い

改正情報

一部改正なし

F学習指導要領コード

A8A4UBA4A5A0A5A9A0A0A0A0A0A0A0A0

節番号

(9)

節番号（階層）

第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第4 / 3 / (9)

テキスト

創造することの価値を捉え，自己や他者の作品などに表れている創造性を尊重する態度の形成を図るとともに，必要に応じて，美術に関する知的財産権や肖像権などについて触れるようにする。また，こうした態度の形成が，美術文化の継承，発展，創造を支えていることへの理解につながるよう配慮するものとする。

Type

学習指導要領の細目