1 目標 工芸の創造的な諸活動を通して,造形的な見方・考え方を働かせ,美的体験を豊かにし,生活や社会の中の多様な工芸や工芸の伝統と文化と深く関わる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

https://w3id.org/jp-cos/84B9502000000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
2543
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
1 目標 工芸の創造的な諸活動を通して,造形的な見方・考え方を働かせ,美的体験を豊かにし,生活や社会の中の多様な工芸や工芸の伝統と文化と深く関わる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
学習指導要領コード
84B9502000000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
芸術
分野・科目・分類
工芸III
大項目
各科目
項目
目標
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UBA9A5A0A2A0A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 対象や事象を捉える造形的な視点について理解を深めるとともに,意図に応じて制作方法を追求し,個性を生かして創造的に表すことができるようにする。
(2) 造形的なよさや美しさ,独創的な表現の意図と工夫,工芸の働きなどについて考え,思いや願いなどから個性を生かして発想し構想を練ったり,自己の価値観を働かせて工芸や工芸の伝統と文化に対する見方や感じ方を深めたりすることができるようにする。
(3) 主体的に工芸の創造的な諸活動に取り組み,生涯にわたり工芸を愛好する心情を育むとともに,感性と美意識を磨き,工芸の伝統と文化を尊重し,生活や社会を心豊かにするために工夫する態度を養う。
節番号
1
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第2款 / 第9 / 1
テキスト
目 標 工芸の創造的な諸活動を通して,造形的な見方・考え方を働かせ,美的体験を豊かにし,生活や社会の中の多様な工芸や工芸の伝統と文化と深く関わる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
Type
学習指導要領の細目

S×UKILAM連携教材コンテンツ

被参照情報

'子'としての参照元:
第9 工芸Ⅲ