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第1款 目標 生活の営みに係る見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を通して,様々な人々と協働し,よりよい社会の構築に向けて,男女が協力して主体的に家庭や地域の生活を創造する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
https://w3id.org/jp-cos/84F0100000000000
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高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
第1章
第2章
第9節
第1款
詳細情報
学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
3092
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
第1款 目標 生活の営みに係る見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を通して,様々な人々と協働し,よりよい社会の構築に向けて,男女が協力して主体的に家庭や地域の生活を創造する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
学習指導要領コード
84F0100000000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
家庭
大項目
目標(大項目)
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UFA0A1A0A0A0A0A0A0A0A0A0A0A0
子
(1) 人間の生涯にわたる発達と生活の営みを総合的に捉え,家族・家庭の意義,家族・家庭と社会との関わりについて理解を深め,家族・家庭,衣食住,消費や環境などについて,生活を主体的に営むために必要な理解を図るとともに,それらに係る技能を身に付けるようにする。
(2) 家庭や地域及び社会における生活の中から問題を見いだして課題を設定し,解決策を構想し,実践を評価・改善し,考察したことを根拠に基づいて論理的に表現するなど,生涯を見通して生活の課題を解決する力を養う。
(3) 様々な人々と協働し,よりよい社会の構築に向けて,地域社会に参画しようとするとともに,自分や家庭,地域の生活を主体的に創造しようとする実践的な態度を養う。
節番号
第1款
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第9節 / 第1款
テキスト
目 標 生活の営みに係る見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を通して,様々な人々と協働し,よりよい社会の構築に向けて,男女が協力して主体的に家庭や地域の生活を創造する資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
Type
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被参照情報
'子'としての参照元:
第9節 家 庭