(3) 「体育」は,各年次継続して履修できるようにし,各年次の単位数はなるべく均分して配当すること。なお,内容の「A体つくり運動」に対する授業時数については,各年次で7~10単位時間程度を,内容の「H体育理論」に対する授業時数については,各年次で6単位時間以上を配当するとともに,内...

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詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
2165
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(3) 「体育」は,各年次継続して履修できるようにし,各年次の単位数はなるべく均分して配当すること。なお,内容の「A体つくり運動」に対する授業時数については,各年次で7~10単位時間程度を,内容の「H体育理論」に対する授業時数については,各年次で6単位時間以上を配当するとともに,内容の「B器械運動」から「Gダンス」までの領域に対する授業時数の配当については,その内容の習熟を図ることができるよう考慮すること。
学習指導要領コード
84G2300130000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
保健体育
分野・科目・分類
保健
大項目
指導計画の作成と内容の取扱い(大項目)
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UGA2A3A0A0A1A3A0A0A0A0A0A0A0
節番号
(3)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第6節 / 第3款 / 1 / (3)
テキスト
「体育」は,各年次継続して履修できるようにし,各年次の単位数はなるべく均分して配当すること。なお,内容の「A体つくり運動」に対する授業時数については,各年次で7~10単位時間程度を,内容の「H体育理論」に対する授業時数については,各年次で6単位時間以上を配当するとともに,内容の「B器械運動」から「Gダンス」までの領域に対する授業時数の配当については,その内容の習熟を図ることができるよう考慮すること。
Type
学習指導要領の細目

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