(7) 生徒が発話する機会を増やすとともに，他者と協働する力を育成するため，ペア・ワーク，グループ・ワークなどの学習形態について適宜工夫すること。その際，他者とコミュニケーションを行うことに課題がある生徒については，個々の生徒の特性に応じて指導内容や指導方法を工夫すること。

詳細情報

学習指導要領

高等学校学習指導要領 2018年3月告示

学習指導要領（一部改正情報）

高等学校学習指導要領 2018年3月告示

出典

【84V10】高等学校学習指導要領コード平成30年告示：バージョン1.0 （令和2年10月16日公表）

項番

学習指導要領テキスト

(7) 生徒が発話する機会を増やすとともに，他者と協働する力を育成するため，ペア・ワーク，グループ・ワークなどの学習形態について適宜工夫すること。その際，他者とコミュニケーションを行うことに課題がある生徒については，個々の生徒の特性に応じて指導内容や指導方法を工夫すること。

学習指導要領コード

84H0300270000000

告示時期

平成29～31年　告示

学校種別

高等学校

教科等

外国語

大項目

指導計画の作成と内容の取扱い（大項目）

項目

区分なし

改正情報

一部改正なし

F学習指導要領コード

A8A4UHA0A3A0A0A2A7A0A0A0A0A0A0A0

節番号

(7)

節番号（階層）

第1章 / 第2章 / 第8節 / 第3款 / 2 / (7)

テキスト

生徒が発話する機会を増やすとともに，他者と協働する力を育成するため，ペア・ワーク，グループ・ワークなどの学習形態について適宜工夫すること。その際，他者とコミュニケーションを行うことに課題がある生徒については，個々の生徒の特性に応じて指導内容や指導方法を工夫すること。

Type

学習指導要領の細目