(1) 単元など内容や時間のまとまりを見通して，その中で育む資質・能力の育成に向けて，生徒の主体的・対話的で深い学びの実現を図るようにすること。その際，情報に関する科学的な見方・考え方を働かせ，情報と情報技術を活用して問題を発見し主体的，協働的に制作や討論等を行うことを通して解決策...

詳細情報

学習指導要領

高等学校学習指導要領 2018年3月 告示

学習指導要領（一部改正情報）

高等学校学習指導要領 2018年3月 告示

出典

【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示：バージョン1.0 （令和2年10月16日公表）

項番

項番

3358

出典

【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示：バージョン1.0 （令和2年10月16日公表）

Type

項番

学習指導要領テキスト

(1) 単元など内容や時間のまとまりを見通して，その中で育む資質・能力の育成に向けて，生徒の主体的・対話的で深い学びの実現を図るようにすること。その際，情報に関する科学的な見方・考え方を働かせ，情報と情報技術を活用して問題を発見し主体的，協働的に制作や討論等を行うことを通して解決策を考えるなどの探究的な学習活動の充実を図ること。

学習指導要領コード

84I0300110000000

告示時期

平成29～31年　告示

学校種別

高等学校

教科等

情報

大項目

指導計画の作成と内容の取扱い（大項目）

項目

区分なし

改正情報

一部改正なし

F学習指導要領コード

A8A4UIA0A3A0A0A1A1A0A0A0A0A0A0A0

節番号

(1)

節番号（階層）

第1章 / 第2章 / 第10節 / 第3款 / 1 / (1)

テキスト

単元など内容や時間のまとまりを見通して，その中で育む資質・能力の育成に向けて，生徒の主体的・対話的で深い学びの実現を図るようにすること。その際，情報に関する科学的な見方・考え方を働かせ，情報と情報技術を活用して問題を発見し主体的，協働的に制作や討論等を行うことを通して解決策を考えるなどの探究的な学習活動の充実を図ること。

Type

学習指導要領の細目