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(2) 内容の(1)については,この科目の導入として位置付け,(2)から(4)までとの関連に配慮するものとする。アの(イ)及び(ウ)並びにイの(イ)及び(ウ)については,生徒が情報社会の問題を主体的に発見し明確化し,解決策を考える活動を取り入れるものとする。
https://w3id.org/jp-cos/84I1505200000000
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高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
第1章
第2章
第10節
第2款
第1
3
(2)
詳細情報
学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
3303
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) 内容の(1)については,この科目の導入として位置付け,(2)から(4)までとの関連に配慮するものとする。アの(イ)及び(ウ)並びにイの(イ)及び(ウ)については,生徒が情報社会の問題を主体的に発見し明確化し,解決策を考える活動を取り入れるものとする。
学習指導要領コード
84I1505200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
情報
分野・科目・分類
情報I
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UIA1A5A0A5A2A0A0A0A0A0A0A0A0
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第10節 / 第2款 / 第1 / 3 / (2)
テキスト
内容の(1)については,この科目の導入として位置付け,(2)から(4)までとの関連に配慮するものとする。アの(イ)及び(ウ)並びにイの(イ)及び(ウ)については,生徒が情報社会の問題を主体的に発見し明確化し,解決策を考える活動を取り入れるものとする。
Type
学習指導要領の細目
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被参照情報
'子'としての参照元:
3 内容の取扱い