(4) 内容の(3)のアの(イ)及びイの(イ)については,関数の定義・使用によりプログラムの構造を整理するとともに,性能を改善する工夫の必要性についても触れるものとする。アの(ウ)及びイの(ウ)については,コンピュータを使う場合と使わない場合の双方を体験させるとともに,モデルの違い...

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詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
3305
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(4) 内容の(3)のアの(イ)及びイの(イ)については,関数の定義・使用によりプログラムの構造を整理するとともに,性能を改善する工夫の必要性についても触れるものとする。アの(ウ)及びイの(ウ)については,コンピュータを使う場合と使わない場合の双方を体験させるとともに,モデルの違いによって結果に違いが出ることについても触れるものとする。
学習指導要領コード
84I1505400000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
情報
分野・科目・分類
情報I
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UIA1A5A0A5A4A0A0A0A0A0A0A0A0
節番号
(4)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第10節 / 第2款 / 第1 / 3 / (4)
テキスト
内容の(3)のアの(イ)及びイの(イ)については,関数の定義・使用によりプログラムの構造を整理するとともに,性能を改善する工夫の必要性についても触れるものとする。アの(ウ)及びイの(ウ)については,コンピュータを使う場合と使わない場合の双方を体験させるとともに,モデルの違いによって結果に違いが出ることについても触れるものとする。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
3 内容の取扱い