(5) 内容の(4)のアの(ア)及びイの(ア)については,小規模なネットワークを設計する活動を取り入れるものとする。アの(イ)及びイの(イ)については,自らの情報活用の評価・改善について発表し討議するなどの活動を取り入れるものとする。アの(ウ)及びイの(ウ)については,比較,関連,...

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詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
3306
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(5) 内容の(4)のアの(ア)及びイの(ア)については,小規模なネットワークを設計する活動を取り入れるものとする。アの(イ)及びイの(イ)については,自らの情報活用の評価・改善について発表し討議するなどの活動を取り入れるものとする。アの(ウ)及びイの(ウ)については,比較,関連,変化,分類などの目的に応じた分析方法があることも扱うものとする。
学習指導要領コード
84I1505500000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
情報
分野・科目・分類
情報I
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UIA1A5A0A5A5A0A0A0A0A0A0A0A0
節番号
(5)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第10節 / 第2款 / 第1 / 3 / (5)
テキスト
内容の(4)のアの(ア)及びイの(ア)については,小規模なネットワークを設計する活動を取り入れるものとする。アの(イ)及びイの(イ)については,自らの情報活用の評価・改善について発表し討議するなどの活動を取り入れるものとする。アの(ウ)及びイの(ウ)については,比較,関連,変化,分類などの目的に応じた分析方法があることも扱うものとする。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
3 内容の取扱い