(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/84P9505200000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
3762
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
84P9505200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
農業
分野・科目・分類
畜産
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UPA9A5A0A5A2A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 〔指導項目〕の(1)については,農業科に属する他の科目と関連付けながら科目全体で科学的かつ創造的に学習を進めるように扱うこと。
イ 〔指導項目〕の(2)については,畜産物の生産及び需給の動向について基礎的な内容を扱うこと。
ウ 〔指導項目〕の(3)については,家畜の発育過程や生理・生態,飼育環境の調節や環境に配慮した家畜の飼育技術,危害分析・重要管理点方式の考え方を取り入れた飼養衛生管理技術などについて基礎的な仕組みを扱うこと。
エ 〔指導項目〕の(4)については,品種の選定,繁殖計画の立案と管理,飼育計画の立案,発育段階に応じた飼育管理,家畜の飼料と病気,商品化と生産物の管理,発育成績や繁殖成績に基づく評価などについて体系的に扱うこと。
オ 〔指導項目〕の(5)については,生産目標の設定と経営計画の立案,農業生産工程管理,販売方法の工夫,生産費や流通手段などについて基礎的な内容を扱うこと。また,安全な食品を供給するための食品トレーサビリティシステムについても扱うこと。
カ 〔指導項目〕の(6)については,畜産経営に関する実践的な活動を行うこと。なお,起業や六次産業化に関わる内容についても扱うこと。
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第1節 / 第2款 / 第9 / 3 / (2)
テキスト
内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
3 内容の取扱い