(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/84Q6505200000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
4781
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
84Q6505200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
工業
分野・科目・分類
工業材料技術
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UQA6A5A0A5A2A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 〔指導項目〕の(1)については,工業材料が社会生活及び産業に果たしている役割を扱うこと。
イ 〔指導項目〕の(2)のアについては,工業材料の化学結合の原理及び結晶構造を扱うこと。イについては,工業材料の変形及び流動を化学結合や組織と関連付けて扱うこと。ウについては,工業材料の結晶構造と機械的,物理的,化学的性質との関連性を扱うこと。
ウ 〔指導項目〕の(3)については,検査の原理,検査方法及び検査結果と工業材料の性質との関係を扱うこと。
エ 〔指導項目〕の(4)については,主な工業材料を取り上げ,製造法の原理と工業材料の機械的,物理的,化学的性質との関連性を扱うこと。
オ 〔指導項目〕の(5)のアについては,金属材料,セラミック材料,高分子材料及び複合材料の加工性の違いを扱うこと。イについては,鋳造,成形,機械加工,焼結,表面処理などの主な加工の原理と方法を扱うこと。
カ 〔指導項目〕の(6)のアについては,環境保全のための化学技術を扱うとともに,環境に配慮した工業材料の製造及び利用についても扱うこと。イについては,工業材料のリサイクルに関わる技術及び関連する法規の目的と概要を扱うこと。
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第2節 / 第2款 / 第6 / 3 / (2)
テキスト
内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
3 内容の取扱い