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(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
https://w3id.org/jp-cos/84QV505200000000
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高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
第1章
第2章
第3章
第2節
第2款
第31
3
(2)
詳細情報
学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
5613
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
84QV505200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
工業
分野・科目・分類
建築構造設計
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UQUVA5A0A5A2A0A0A0A0A0A0A0A0
子
ア 〔指導項目〕の(1)については,地震が建築物に与える影響と関連付けて建築構造設計の意義を扱うこと。
イ 〔指導項目〕の(2)については,構造物に作用する荷重の原理及び力学的な特性を扱うこと。
ウ 〔指導項目〕の(3)については,静定構造物に働く力の解法を扱うこと。
エ 〔指導項目〕の(4)のアについては,応力度とひずみ度との関係及び許容応力度と部材設計との関係を扱うこと。イについては,部材の断面形状について力学的な特性を扱うこと。ウについては,はりや部材の変形と安全性及び部材の設計に関する内容を扱うこと。
オ 〔指導項目〕の(5)については,不静定構造物に働く力の解法を扱うこと。
カ 〔指導項目〕の(6)については,各種構造物の断面設計の概要と構造設計の計算方法を扱うこと。
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第2節 / 第2款 / 第31 / 3 / (2)
テキスト
内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目
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被参照情報
'子'としての参照元:
3 内容の取扱い