(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/84QZ505200000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
5754
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
84QZ505200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
工業
分野・科目・分類
空気調和設備
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UQUZA5A0A5A2A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 〔指導項目〕の(1)のアについては,地域の実態を考慮した方式を扱うこと。イについては,冷房及び暖房の負荷計算を扱うこと。ウについては,湿り空気の組成及び空気線図の仕組みを扱うこと。
イ 〔指導項目〕の(2)のア及びイについては,空気調和装置を構成している機器の構造,性能及び用途を扱うこと。ウ及びエについては,省エネルギーに配慮した制御技術,空気調和技術を扱うこと。
ウ 〔指導項目〕の(3)のア及びイについては,換気設備の重要性,法的根拠及び省エネルギー機能を扱うこと。ウについては,排煙設備の重要性及び法的根拠を扱うこと。
エ 〔指導項目〕の(4)のアについては,直接暖房装置を構成する機器の構造,用途及び配管を扱うこと。
オ 〔指導項目〕の(5)のアについては,保温や保冷に関わる工事を扱うこと。イについては,空気調和設備に関する法規との関わりを扱うこと。
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第2節 / 第2款 / 第35 / 3 / (2)
テキスト
内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
3 内容の取扱い