(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/84Qa505200000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
5792
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
84Qa505200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
工業
分野・科目・分類
衛生・防災設備
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UQLaA5A0A5A2A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 〔指導項目〕の(1)のアについては,水質基準と水道施設の概要を扱うこと。また,雨水の活用についても扱うこと。イについては,給水の方式を扱うこと。ウについては,給水量や給湯量の計算方法,配管機器の設計及び給水管径や給湯管径の計算方法を扱うこと。
イ 〔指導項目〕の(2)のアについては,排水の種類と下水道施設の概要を扱うこと。イについては,排水系統や通気系統の機器と構成,衛生器具の排水量及び排水管径や通気管径の計算方法を扱うこと。ウについては,住宅の具体的な事例を通して,給排水設備の設計を扱うこと。
ウ 〔指導項目〕の(3)については,し尿浄化設備の構成と排水の再利用を扱うこと。
エ 〔指導項目〕の(4)については,防災設備の重要性を法的根拠と関連付けて扱うこと。
オ 〔指導項目〕の(5)については,コージェネレーションシステムについても扱うこと。
カ 〔指導項目〕の(6)のイについては,衛生・防災設備に関する法規との関わりを扱うこと。
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第2節 / 第2款 / 第36 / 3 / (2)
テキスト
内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

S×UKILAM連携教材コンテンツ

被参照情報

'子'としての参照元:
3 内容の取扱い