(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/84TF505200000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
7910
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) 内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
84TF505200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
水産
分野・科目・分類
海洋生物
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UTUFA5A0A5A2A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 〔指導項目〕の(1)のイについては,海洋生物の利用や海洋生物による被害などを扱うこと。
イ 〔指導項目〕の(2)のアについては,海洋動物の生活と環境との関わり及び生態系,水産資源などの中で海洋動物の果たす役割を扱うこと。
ウ 〔指導項目〕の(3)のアについては,海洋植物の生活と環境との関わり及び生態系,水産資源などの中で海洋植物の果たす役割を扱うこと。
エ 〔指導項目〕の(4)のアについては,プランクトンの生活と環境との関わり及び生態系,水産資源などの中でプランクトンの果たす役割を扱うこと。イについては,海洋や湖沼などの生物生産に関わりの深いプランクトンの種類と生態を扱うこと。
オ 〔指導項目〕の(5)のウについては,水産資源の持続的有効利用,漁獲可能量制度などを扱うこと。エについては,深海生物やバイオマスなどを扱うこと。オについては,絶滅危惧種の保全や外来種の問題などを扱うこと。
カ 〔指導項目〕の(6)のアについては,基礎的な解剖,発生の観察,外部形態と計測,フィールド調査,標本作製などを扱うこと。イについては,フィールド調査と採集,標本作製,色素の検出などを扱うこと。ウについては,採集方法,計測方法などを扱うこと。
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第4節 / 第2款 / 第15 / 3 / (2)
テキスト
内容の範囲や程度については,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
3 内容の取扱い