1 目標 家庭の生活に関わる産業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,ファッション製品の創造的な製作を担う職業人として必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

https://w3id.org/jp-cos/84UB502000000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
8518
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
1 目標 家庭の生活に関わる産業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,ファッション製品の創造的な製作を担う職業人として必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
学習指導要領コード
84UB502000000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
家庭(専門)
分野・科目・分類
ファッション造形
大項目
各科目
項目
目標
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4UUUBA5A0A2A0A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) デザインや着用目的に応じたより高度なファッション造形について体系的・系統的に理解するとともに,関連する技術を身に付けるようにする。
(2) ファッション造形に関する課題を発見し,ファッション製品の製作を担う職業人として合理的かつ創造的に解決する力を養う。
(3) 衣生活の充実向上と創造性豊かな作品の製作を目指して自ら学び,ファッションの造形に主体的かつ協働的に取り組む態度を養う。
節番号
1
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第5節 / 第2款 / 第11 / 1
テキスト
目 標 家庭の生活に関わる産業の見方・考え方を働かせ,実践的・体験的な学習活動を行うことなどを通して,ファッション製品の創造的な製作を担う職業人として必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
第11 ファッション造形