2 内容の取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/84b0300200000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
10411
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
2 内容の取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
84b0300200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
音楽(専門)
大項目
指導計画の作成と内容の取扱い(大項目)
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4LbA0A3A0A0A2A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 「声楽」の〔指導項目〕の(2)及び「器楽」の〔指導項目〕の(6)については,他者と協調しながら活動することを重視することによって,より一層幅広い音楽表現に関わる資質・能力を育成できるようにすること。
(2) 各科目の特質を踏まえ,音や音楽と生活や社会との関わりについて考えられるようにするとともに,音環境への関心を高められるようにすること。
(3) 自己や他者の著作物及びそれらの著作者の創造性を尊重する態度の形成を図るとともに,音楽に関する知的財産権について適宜取り扱うようにすること。また,こうした態度の形成が,音楽文化の継承,発展,創造を支えていることへの理解につながるよう配慮すること。
(4) 各科目の特質を踏まえ,学校の実態に応じて学校図書館を活用すること。また,コンピュータや情報通信ネットワークを積極的に活用し,生徒が様々な感覚や情報を関連付けて,音楽への理解を深めたり主体的に学習に取り組んだりできるよう工夫すること。
(5) 各科目の特質を踏まえ,学校や地域の実態に応じて,文化施設,社会教育施設,地域の文化財等の活用を図ったり,地域の人材の協力を求めたりすること。
節番号
2
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第11節 / 第3款 / 2
テキスト
内容の取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

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