(1) 創造することの価値を捉え，自己や他者の作品などに表れている創造性を尊重する態度の形成を図るとともに，美術に関する知的財産権や肖像権などについて配慮し，自己や他者の著作物等を尊重する態度の形成を図るようにすること。また，こうした態度の形成が，美術文化の継承，発展，創造を支えて...

詳細情報

学習指導要領

高等学校学習指導要領 2018年3月 告示

学習指導要領（一部改正情報）

高等学校学習指導要領 2018年3月 告示

出典

【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示：バージョン1.0 （令和2年10月16日公表）

項番

項番

10606

出典

【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示：バージョン1.0 （令和2年10月16日公表）

Type

項番

学習指導要領テキスト

(1) 創造することの価値を捉え，自己や他者の作品などに表れている創造性を尊重する態度の形成を図るとともに，美術に関する知的財産権や肖像権などについて配慮し，自己や他者の著作物等を尊重する態度の形成を図るようにすること。また，こうした態度の形成が，美術文化の継承，発展，創造を支えていることへの理解につながるよう配慮すること。

学習指導要領コード

84c0300210000000

告示時期

平成29～31年　告示

学校種別

高等学校

教科等

美術(専門)

大項目

指導計画の作成と内容の取扱い（大項目）

項目

区分なし

改正情報

一部改正なし

F学習指導要領コード

A8A4LcA0A3A0A0A2A1A0A0A0A0A0A0A0

節番号

(1)

節番号（階層）

第1章 / 第2章 / 第3章 / 第12節 / 第3款 / 2 / (1)

テキスト

創造することの価値を捉え，自己や他者の作品などに表れている創造性を尊重する態度の形成を図るとともに，美術に関する知的財産権や肖像権などについて配慮し，自己や他者の著作物等を尊重する態度の形成を図るようにすること。また，こうした態度の形成が，美術文化の継承，発展，創造を支えていることへの理解につながるよう配慮すること。

Type

学習指導要領の細目