第1款 目標 外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,英語による聞くこと,読むこと,話すこと,書くことの言語活動及びこれらを結び付けた統合的な言語活動を通して,情報や考えなどを的確に理解したり適切に表現したり伝え合ったりするコミュニケーションを図る資質・能力を次...

https://w3id.org/jp-cos/84d0100000000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2018年3月 告示
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
項番
項番
10611
出典
【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示:バージョン1.0 (令和2年10月16日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
第1款 目標 外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,英語による聞くこと,読むこと,話すこと,書くことの言語活動及びこれらを結び付けた統合的な言語活動を通して,情報や考えなどを的確に理解したり適切に表現したり伝え合ったりするコミュニケーションを図る資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
学習指導要領コード
84d0100000000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
高等学校
教科等
英語(専門)
大項目
目標(大項目)
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A4LdA0A1A0A0A0A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 英語の音声や語彙,表現,文法,言語の働きなどの理解を深めるとともに,これらの知識を,聞くこと,読むこと,話すこと,書くことによる実際のコミュニケーションにおいて,目的や場面,状況などに応じて適切に活用できる技能を身に付けるようにする。
(2) コミュニケーションを行う目的や場面,状況などに応じて,日常的な話題や社会的な話題について,英語で情報や考えなどの概要や要点,詳細,話し手や書き手の意図などを的確に理解したり,これらを活用して適切に表現したり伝え合ったりすることができる力を養う。
(3) 英語の背景にある文化に対する理解を深め,聞き手,読み手,話し手,書き手に配慮しながら,主体的,自律的に英語を用いてコミュニケーションを図ろうとする態度を養う。
節番号
第1款
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第13節 / 第1款
テキスト
目 標 外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,英語による聞くこと,読むこと,話すこと,書くことの言語活動及びこれらを結び付けた統合的な言語活動を通して,情報や考えなどを的確に理解したり適切に表現したり伝え合ったりするコミュニケーションを図る資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
第13節 英語