ア　社会的な話題に関する論題について，使用する語句や文，議論の展開などにおいて，支援をほとんど活用しなくても，複数の資料を的確に活用し，多様な語句や文を目的や場面，状況などに応じて効果的に用いて，賛成又は反対の立場をとった上で，聞き手を説得することができるよう，論理的に一貫性のある...

詳細情報

学習指導要領

高等学校学習指導要領 2018年3月 告示

学習指導要領（一部改正情報）

高等学校学習指導要領 2018年3月 告示

出典

【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示：バージョン1.0 （令和2年10月16日公表）

項番

項番

10764

出典

【84V10】高等学校学習指導要領コード 平成30年告示：バージョン1.0 （令和2年10月16日公表）

Type

項番

学習指導要領テキスト

ア　社会的な話題に関する論題について，使用する語句や文，議論の展開などにおいて，支援をほとんど活用しなくても，複数の資料を的確に活用し，多様な語句や文を目的や場面，状況などに応じて効果的に用いて，賛成又は反対の立場をとった上で，聞き手を説得することができるよう，論理的に一貫性のある議論をすることができるようにする。

学習指導要領コード

84d5502110000000

告示時期

平成29～31年　告示

学校種別

高等学校

教科等

英語(専門)

分野・科目・分類

ディベート・ディスカッションII

大項目

各科目

項目

目標

改正情報

一部改正なし

F学習指導要領コード

A8A4LdA5A5A0A2A1A1A0A0A0A0A0A0A0

節番号

ア

節番号（階層）

第1章 / 第2章 / 第3章 / 第13節 / 第2款 / 第5 / 1 / (1) / ア

テキスト

社会的な話題に関する論題について，使用する語句や文，議論の展開などにおいて，支援をほとんど活用しなくても，複数の資料を的確に活用し，多様な語句や文を目的や場面，状況などに応じて効果的に用いて，賛成又は反対の立場をとった上で，聞き手を説得することができるよう，論理的に一貫性のある議論をすることができるようにする。

Type

学習指導要領の細目