(6) 幼児期は直接的な体験が重要であることを踏まえ，視聴覚教材やコンピュータなど情報機器を活用する際には，幼稚部における生活では得難い体験を補完するなど，幼児の体験との関連を考慮すること。

詳細情報

学習指導要領

特別支援学校幼稚部教育要領 2017年4月告示

学習指導要領（一部改正情報）

特別支援学校幼稚部教育要領 2017年4月告示

出典

【85V10】特別支援学校幼稚部教育要領コード平成29年告示：バージョン1.0 （令和2年12月28日公表）

項番

学習指導要領テキスト

(6) 幼児期は直接的な体験が重要であることを踏まえ，視聴覚教材やコンピュータなど情報機器を活用する際には，幼稚部における生活では得難い体験を補完するなど，幼児の体験との関連を考慮すること。

学習指導要領コード

8500000536000000

告示時期

平成29～31年　告示

学校種別

特別支援学校幼稚部

教科等

総則

大項目

区分なし

項目

区分なし

改正情報

一部改正なし

F学習指導要領コード

A8A5A0A0A0A0A0A5A3A6A0A0A0A0A0A0

節番号

(6)

節番号（階層）

第1章 / 第5 / 3 / (6)

テキスト

幼児期は直接的な体験が重要であることを踏まえ，視聴覚教材やコンピュータなど情報機器を活用する際には，幼稚部における生活では得難い体験を補完するなど，幼児の体験との関連を考慮すること。

Type

学習指導要領の細目