(1) 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/8850206100000000

詳細情報

学習指導要領
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
出典
【86V12】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
661
出典
【86V12】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(1) 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
8850206100000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
特別支援学校小学部
障害分類
知的
教科等
算数
大項目
目標及び内容(大項目)
項目
指導計画の作成と内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A8A5A0A2A0A6A1A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 単元など内容や時間のまとまりを見通して,その中で育むべき資質・能力の育成に向けて,数学的活動を通して,児童の主体的・対話的で深い学びの実現を図るようにすること。その際,数学的な見方・考え方を働かせながら, 日常の事象を数理的に捉え,算数の問題を見いだし,問題を自立的,協働的に...
イ 数量や図形についての基礎的な能力の維持や向上を図るため,適宜練習の機会を設けて計画的に指導すること。また,段階間の指導内容を円滑に接続させるため,適切な反復による学習を進めるようにすること。
ウ 2の内容の「A数と計算(1段階はB)」,「B図形(1段階はC)」,「C測定(1段階はD)」及び「Dデータの活用(1段階はA「数量の基礎」)」の指導の間の関連を図ること。
節番号
(1)
節番号(階層)
第1章 / 第2款 / 〔算数〕 / 3 / (1)
テキスト
指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20220715-mxt_tokubetu01-100002983_1.pdf#page=143
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
3 指導計画の作成と内容の取扱い