(2) 2の各段階の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/8AA0206200000000

詳細情報

学習指導要領
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
出典
【86V12】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
1875
出典
【86V12】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) 2の各段階の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
8AA0206200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
特別支援学校中学部
障害分類
知的
教科等
美術
大項目
目標及び内容(大項目)
項目
指導計画の作成と内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8UAUAA0A2A0A6A2A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 「A表現」の指導に当たっては,材料や用具の安全な使い方について指導するとともに,活動場所を事前に点検するなどして,事故防止について徹底すること。
イ 生徒が個性を生かして活動することができるようにするため,学習活動や表現方法などに幅をもたせるようにすること。
ウ 「A表現」の指導に当たっては,活動の全過程を通して生徒が実現したい思いを大切にしながら活動できるようにし,自分のよさや可能性を見いだし,楽しく豊かな生活を創造する態度を養うようにすること。
エ 各活動において,互いのよさや個性などを認め尊重し合うようにすること。
オ 「A表現」及び「B鑑賞」の学習を通して学んだことが,生活や社会の中で生かせるようにすることや,作品や用具等を大切に取り扱うことを理解して使えるよう指導すること。
カ 美術の表現の可能性を広げるために,写真・ビデオ・コンピュータ等の映像メディアの積極的な活用を図るようにすること。
キ 材料については,地域の身近にある材料なども取り上げ,指導すること。
ク 作品を校内の適切な場所に展示するなどし,日常の学校生活においてそれらを鑑賞することができるよう配慮すること。また,学校や地域の実態に応じて,校外に生徒の作品を展示する機会を設けるなどすること。
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2款 / 〔美術〕 / 3 / (2)
テキスト
2の各段階の内容の取扱いについては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20220715-mxt_tokubetu01-100002983_1.pdf#page=441
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
3 指導計画の作成と内容の取扱い