1 目標 外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語の音声や基本的な表現に触れる活動を通して,コミュニケーションを図る素地となる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

https://w3id.org/jp-cos/8AH0202000000000

詳細情報

学習指導要領
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
出典
【86V12】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
2140
出典
【86V12】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
1 目標 外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語の音声や基本的な表現に触れる活動を通して,コミュニケーションを図る素地となる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
学習指導要領コード
8AH0202000000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
特別支援学校中学部
障害分類
知的
教科等
外国語
大項目
目標及び内容(大項目)
項目
目標
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8UAUHA0A2A0A2A0A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 外国語を用いた体験的な活動を通して,身近な生活で見聞きする外国語に興味や関心をもち,外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しむようにする。
(2) 身近で簡単な事柄について,外国語で聞いたり話したりして自分の考えや気持ちなどを伝え合う力の素地を養う。
(3) 外国語を通して,外国語やその背景にある文化の多様性を知り,相手に配慮しながらコミュニケーションを図ろうとする態度を養う。
節番号
1
節番号(階層)
第1章 / 第2款 / 〔外国語〕 / 1
テキスト
目標 外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語の音声や基本的な表現に触れる活動を通して,コミュニケーションを図る素地となる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20220715-mxt_tokubetu01-100002983_1.pdf#page=503
Type
学習指導要領の細目

S×UKILAM連携教材コンテンツ

被参照情報

'子'としての参照元:
〔外国語〕