(2) 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/8AH0206200000000

詳細情報

学習指導要領
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2017年4月 告示
出典
【86V12】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
2202
出典
【86V12】特別支援学校小学部・中学部学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
8AH0206200000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
特別支援学校中学部
障害分類
知的
教科等
外国語
大項目
目標及び内容(大項目)
項目
指導計画の作成と内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8UAUHA0A2A0A6A2A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 単元など内容や時間のまとまりを見通して,その中で育む資質・能力の育成に向けて,生徒の主体的・対話的で深い学びの実現を図るようにすること。その際,具体的課題等を設定し,生徒が外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせながら,コミュニケーションの目的や場面,状況など...
イ これまでに学習した外国語活動との関連に留意して,指導計画を適切に作成すること。
ウ 外国語科を設ける場合は,生徒の障害の状態や実態に応じて,指導目標を適切に定め,3年間を通して外国語科の目標の実現を図るようにすること。また,高等部における指導との接続に配慮すること。
エ 指導内容や活動については,生徒の興味や関心,経験などに合ったものとし,国語科や音楽科,美術科などの他教科等で生徒が学習したことを活用するなどの工夫により,指導の効果を高めるようにすること。
オ 学級担任の教師又は外国語を担当する教師が指導計画を作成し,授業を実施するに当たっては,ネイティブ・スピーカーや英語が堪能な地域人材などの協力を得る等,指導体制等の充実を図るとともに,指導方法を工夫すること。
カ 外国語を通して他者とコミュニケーションを図ることの必要性や楽しさを味わうことができるよう工夫すること。
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2款 / 〔外国語〕 / 3 / (2)
テキスト
指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/content/20220715-mxt_tokubetu01-100002983_1.pdf#page=526
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
3 指導計画の作成と内容の取扱い