1 目標 外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語による聞くこと,読むこと,話すこと,書くことの言語活動を通して,コミュニケーションを図る基礎となる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

https://w3id.org/jp-cos/8GH0202000000000

詳細情報

学習指導要領
特別支援学校高等部学習指導要領 2019年2月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校高等部学習指導要領 2019年2月 告示
出典
【8BV12】特別支援学校高等部学習指導要領コード 平成31年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
3805
出典
【8BV12】特別支援学校高等部学習指導要領コード 平成31年告示:バージョン1.2 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
1 目標 外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語による聞くこと,読むこと,話すこと,書くことの言語活動を通して,コミュニケーションを図る基礎となる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
学習指導要領コード
8GH0202000000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
特別支援学校高等部
障害分類
知的
教科等
外国語
大項目
目標及び内容(大項目)
項目
目標
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8UGUHA0A2A0A2A0A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 外国語の音声や文字,語彙,表現,言語の働きなどについて,日本語と外国語との違いに気付くとともに,読むこと,書くことに慣れ親しみ,聞くこと,読むこと,話すこと,書くことによる実際のコミュニケーションにおいて活用できる基礎的な技能を身に付けるようにする。
(2) コミュニケーションを行う目的や場面,状況などに応じて,身近で簡単な事柄について,聞いたり話したりするとともに,音声で十分に慣れ親しんだ外国語の語彙などが表す事柄を想像しながら読んだり書いたりして,自分の考えや気持ちなどを伝え合うことができる基礎的な力を養う。
(3) 外国語の背景にある文化に対する理解を深め,他者に配慮しながら,主体的に外国語を用いてコミュニケーションを図ろうとする態度を養う。
節番号
1
節番号(階層)
第1章 / 第2節 / 〔外国語〕 / 1
テキスト
目標 外国語によるコミュニケーションにおける見方・考え方を働かせ,外国語による聞くこと,読むこと,話すこと,書くことの言語活動を通して,コミュニケーションを図る基礎となる資質・能力を次のとおり育成することを目指す。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
〔外国語〕