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理容・美容文化論
https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondaryDeptSNES-Hearing/2009/理容・美容/理容・美容文化論
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理容・美容文化論
詳細情報
学習指導要領(一部改正情報)
特別支援学校高等部学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領掲載順
47
障害分類
聴覚
学校種別
特別支援学校高等部
科目名
Culture Of Haircutting And Hairdressing
りよう・びようぶんかろん
理容・美容文化論
学習指導要領コード4桁目
5
学習指導要領コード4桁目に対応するFコード
A5
科目コード
7Ei5
F科目コード
A7UELiA5
Type
科目等
被参照情報
'関係がある'としての参照元:
理容・美容文化論
'科目がある'としての参照元:
特別支援学校高等部学習指導要領 2009年3月 告示
理容・美容
'分野・科目・分類'としての参照元:
[理容・美容文化論]
1 目標 理容・美容の業務を行うために必要な美的感覚を身に付けるとともに, 豊かな表現力と鑑賞力を養う。
2 内容
(1)理容・美容文化史
ア 理容・美容の変遷
イ 流行の影響
(2)理容・美容デザイン
ア 造形の意義と応用
イ 色彩の意義と応用
(3)服飾
ア 服飾の歴史
イ 理容・美容業と服飾
3 内容の取扱い
(1) 内容の構成及びその取扱いに当たっては, 次の事項に配慮するものとする。
ア 指導に当たっては, 美的感覚, 表現力, 鑑賞力を養うために, 芸術科等と関連させながら指導すること。 また, 生徒の興味・関心に即して, 見学の機会を設けるなどして, ファッションを概括的に取り扱うこと。
(2) 内容の範囲や程度については, 次の事項に配慮するものとする。
ア 内容の(1)については,時代や地域を象徴するファッションを基に,その特徴や時代背景等について扱うこと。
イ 内容の(2)については,色彩や造形の原理等,基礎的な内容を中心に,理容・美容と関連させながら扱うこと。
ウ 内容の(3)については,時代や地域を象徴する服飾を基に,その特徴や機能, ファッション性等の概要を扱うこと。