1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/7290300100000000

Details

Course Of Study
Elementary School Curriculum Guideline 2008-03 Notification
Course Of Study Revision
Elementary School Curriculum Guideline 2008-03 Notification
Elementary School Curriculum Guideline 2015-03 Notification of Partial Revision
Source
【72V11】Code for Elementary School Course of Guideline published in 2008, version 1.1 (2021-12-28 release)
【72V21】Code for Elementary School Course of Guideline published in 2015年, version 2.1 (2021-12-28 release)
Item Number
Number
2349
Source
【72V21】Code for Elementary School Course of Guideline published in 2015年, version 2.1 (2021-12-28 release)
Type
Line Number
Number
2340
Source
【72V11】Code for Elementary School Course of Guideline published in 2008, version 1.1 (2021-12-28 release)
Type
Line Number
Description of Course Of Study Item
1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
Code of Course of Study Item
7290300100000000
Issued Period
Published from 2008 to 2009
Type of School
Elementary School
Subject Area
Art and Handicraft
Category
指導計画の作成と内容の取扱い(大項目)
Sub Category
区分なし
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Fcode of Course of Study
A7A2A9A0A3A0A0A1A0A0A0A0A0A0A0A0
Child
(1) 第2の各学年の内容の〔共通事項〕は表現及び鑑賞に関する能力を育成する上で共通に必要となるものであり,表現及び鑑賞の各活動において十分な指導が行われるよう工夫すること。
(2) 第2の各学年の内容の「A表現」の(2)の指導に配当する授業時数については,工作に表すことの内容に配当する授業時数が,絵や立体に表すことの内容に配当する授業時数とおよそ等しくなるように計画すること。
(3) 第2の各学年の内容の「B鑑賞」の指導については,「A表現」との関連を図るようにすること。ただし,指導の効果を高めるため必要がある場合には,児童や学校の実態に応じて,独立して行うようにすること。
(4) 第2の各学年の内容の「A表現」の指導については,適宜共同してつくりだす活動を取り上げるようにすること。
(6) 第1章総則の第1の2及び第3章道徳の第1に示す道徳教育の目標に基づき,道徳の時間などとの関連を考慮しながら,第3章道徳の第2に示す内容について,図画工作科の特質に応じて適切な指導をすること。
(5) 低学年においては,生活科などとの関連を積極的に図り,指導の効果を高めるようにすること。特に第1学年においては,幼稚園教育における表現に関する内容などとの関連を考慮すること。
Section Number
1
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2章 / 第7節 / 第3 / 1
Text
指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
Type
Course Of Study Item

Referred resources

Referred to as 'Child' from:
第3 指導計画の作成と内容の取扱い