Home
About
日本語
3 内容の取扱い
https://w3id.org/jp-cos/72G02D5000000000
Home
Elementary School Curriculum Guideline 2008-03 Notification
第1章
第2章
第9節
第2
〔第5学年及び第6学年〕
3
Details
Course Of Study
Elementary School Curriculum Guideline 2008-03 Notification
Course Of Study Revision
Elementary School Curriculum Guideline 2008-03 Notification
Elementary School Curriculum Guideline 2015-03 Notification of Partial Revision
Source
【72V11】Code for Elementary School Course of Guideline published in 2008, version 1.1 (2021-12-28 release)
【72V21】Code for Elementary School Course of Guideline published in 2015年, version 2.1 (2021-12-28 release)
Item Number
Number
2608
Source
【72V21】Code for Elementary School Course of Guideline published in 2015年, version 2.1 (2021-12-28 release)
Type
Line Number
Number
2599
Source
【72V11】Code for Elementary School Course of Guideline published in 2008, version 1.1 (2021-12-28 release)
Type
Line Number
Description of Course Of Study Item
3 内容の取扱い
Code of Course of Study Item
72G02D5000000000
Issued Period
Published from 2008 to 2009
Type of School
Elementary School
Subject Area
Physical Education
Category
目標及び内容(大項目)
Grade
5
6
Sub Category
内容の取扱い
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Fcode of Course of Study
A7A2UGA0A2UDA5A0A0A0A0A0A0A0A0A0
Child
(7) 内容の「G保健」の(3)のエの薬物については,有機溶剤の心身への影響を中心に取り扱うものとする。また,覚せい剤等についても触れるものとする。
(1) 内容の「A体つくり運動」については,2学年にわたって指導するものとする。また,(1)のイについては,体の柔らかさ及び巧みな動きを高めることに重点を置いて指導するものとする。
(2) 内容の「D水泳」の(1)については,水中からのスタートを指導するものとする。また,学校の実態に応じて背泳ぎを加えて指導することができる。
(3) 内容の「Eボール運動」の(1)については,アはバスケットボール及びサッカーを,イはソフトバレーボールを,ウはソフトボールを主として取り扱うものとするが,これらに替えてそれぞれの型に応じたハンドボールなどのその他のボール運動を指導することもできるものとする。なお,学校の実態に...
(4) 内容の「F表現運動」の(1)については,地域や学校の実態に応じてリズムダンスを加えて指導することができる。
(5) 内容の「G保健」については,(1)及び(2)を第5学年,(3)を第6学年で指導するものとする。
(6) 内容の「A体つくり運動」の(1)のアと「G保健」の(1)のウについては,相互の関連を図って指導するものとする。
Section Number
3
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2章 / 第9節 / 第2 / 〔第5学年及び第6学年〕 / 3
Text
内容の取扱い
Type
Course Of Study Item
Referred resources
Referred to as 'Child' from:
〔第5学年及び第6学年〕