ウ 内容の(2)のアの(ア)の㋐については,生体膜を扱うこと。また,核酸や細胞骨格にも触れること。㋑については,タンパク質が生命現象を支えていることを2,3の例を挙げて扱うこと。また,酵素については,その働きとタンパク質の立体構造との関係を扱うこと。 (イ)の㋐については,ATP合...

https://w3id.org/jp-cos/8467505230000000

Details

Course Of Study
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
Course Of Study Revision
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
Source
【84V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2018, version 1.0 (2020-10-16 release)
Item Number
Number
1904
Source
【84V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2018, version 1.0 (2020-10-16 release)
Type
Line Number
Description of Course Of Study Item
ウ 内容の(2)のアの(ア)の㋐については,生体膜を扱うこと。また,核酸や細胞骨格にも触れること。㋑については,タンパク質が生命現象を支えていることを2,3の例を挙げて扱うこと。また,酵素については,その働きとタンパク質の立体構造との関係を扱うこと。 (イ)の㋐については,ATP合成の仕組みを扱うこと。その際,解糖系,クエン酸回路及び電子伝達系に触れること。また,発酵にも触れること。㋑については,ATP合成の仕組みを扱うこと。その際,光化学系,電子伝達系及びカルビン回路に触れること。
Code of Course of Study Item
8467505230000000
Issued Period
Published from 2017 to 2019
Type of School
Upper Secondary School
Subject Area
Science
Subject
Advanced Biology
Category
各科目
Sub Category
内容の取扱い
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Fcode of Course of Study
A8A4A6A7A5A0A5A2A3A0A0A0A0A0A0A0
Section Number
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2章 / 第5節 / 第2款 / 第7 / 3 / (2) / ウ
Text
内容の(2)のアの(ア)の㋐については,生体膜を扱うこと。また,核酸や細胞骨格にも触れること。㋑については,タンパク質が生命現象を支えていることを2,3の例を挙げて扱うこと。また,酵素については,その働きとタンパク質の立体構造との関係を扱うこと。 (イ)の㋐については,ATP合成の仕組みを扱うこと。その際,解糖系,クエン酸回路及び電子伝達系に触れること。また,発酵にも触れること。㋑については,ATP合成の仕組みを扱うこと。その際,光化学系,電子伝達系及びカルビン回路に触れること。
Type
Course Of Study Item