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エ 内容の(3)のアの(ア)の㋐の「DNAの複製の仕組み」については,DNAポリメラーゼに触れること。「遺伝子の発現の仕組み」については,転写及び翻訳を扱い,RNAポリメラーゼとリボソームに触れること。また,スプライシングにも触れること。 (イ)の㋐については,原核生物と真核生物に...
https://w3id.org/jp-cos/8467505240000000
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Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
第1章
第2章
第5節
第2款
第7
3
(2)
エ
Details
Code of Course of Study Item
8467505240000000
Description of Course Of Study Item
エ 内容の(3)のアの(ア)の㋐の「DNAの複製の仕組み」については,DNAポリメラーゼに触れること。「遺伝子の発現の仕組み」については,転写及び翻訳を扱い,RNAポリメラーゼとリボソームに触れること。また,スプライシングにも触れること。 (イ)の㋐については,原核生物と真核生物に共通する転写レベルの調節を扱うこと。㋑については,2種類程度の生物を例にしてその概要を扱うこと。また,動物の配偶子形成,受精,卵割,形成体と誘導,細胞分化と形態形成,器官分化の始まりについても触れること。 (ウ)の㋐については,制限酵素,ベクター及び遺伝子の増幅技術に触れること。また,それらが実際にどのように用いられているかについても触れること。
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2章 / 第5節 / 第2款 / 第7 / 3 / (2) / エ
Type of School
Upper Secondary School
Subject Area
Science
Subject
Advanced Biology
Category
各科目
Sub Category
内容の取扱い
Section Number
エ
Text
内容の(3)のアの(ア)の㋐の「DNAの複製の仕組み」については,DNAポリメラーゼに触れること。「遺伝子の発現の仕組み」については,転写及び翻訳を扱い,RNAポリメラーゼとリボソームに触れること。また,スプライシングにも触れること。 (イ)の㋐については,原核生物と真核生物に共通する転写レベルの調節を扱うこと。㋑については,2種類程度の生物を例にしてその概要を扱うこと。また,動物の配偶子形成,受精,卵割,形成体と誘導,細胞分化と形態形成,器官分化の始まりについても触れること。 (ウ)の㋐については,制限酵素,ベクター及び遺伝子の増幅技術に触れること。また,それらが実際にどのように用いられているかについても触れること。
Issued Period
Published from 2017 to 2019
Course Of Study
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
Course Of Study Revision
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Source
【84V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2018, version 1.0 (2020-10-16 release)
Item Number
Number
1905
Source
【84V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2018, version 1.0 (2020-10-16 release)
Type
Line Number
Fcode of Course of Study
A8A4A6A7A5A0A5A2A4A0A0A0A0A0A0A0
Type
Course Of Study Item
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