カ 内容の(5)のアの(ア)の㋐については,個体群内の相互作用として種内競争と社会性を扱うこと。㋑については,個体群間の相互作用として種間競争と相利共生を扱うこと。また,多様な種が共存する仕組みを扱うこと。 (イ)の㋐の「物質生産」については,年間生産量を生産者の現存量と関連付けて...

https://w3id.org/jp-cos/8467505260000000

Details

Course Of Study
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
Course Of Study Revision
Upper Secondary School Curriculum Guideline 2018-03 Notification
Source
【84V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2018, version 1.0 (2020-10-16 release)
Item Number
Number
1907
Source
【84V10】Code for Upper Secondary School Course of Guideline published in 2018, version 1.0 (2020-10-16 release)
Type
Line Number
Description of Course Of Study Item
カ 内容の(5)のアの(ア)の㋐については,個体群内の相互作用として種内競争と社会性を扱うこと。㋑については,個体群間の相互作用として種間競争と相利共生を扱うこと。また,多様な種が共存する仕組みを扱うこと。 (イ)の㋐の「物質生産」については,年間生産量を生産者の現存量と関連付けて扱うこと。また,「物質循環」については,炭素と窒素を扱うこと。その際,窒素同化についても触れること。㋑については,人間活動が生態系に及ぼす影響として地球規模のものを中心に扱うこと。
Code of Course of Study Item
8467505260000000
Issued Period
Published from 2017 to 2019
Type of School
Upper Secondary School
Subject Area
Science
Subject
Advanced Biology
Category
各科目
Sub Category
内容の取扱い
Edition of Course Of Study Item
一部改正なし
Fcode of Course of Study
A8A4A6A7A5A0A5A2A6A0A0A0A0A0A0A0
Section Number
Hierarchical Section Numbers
第1章 / 第2章 / 第5節 / 第2款 / 第7 / 3 / (2) / カ
Text
内容の(5)のアの(ア)の㋐については,個体群内の相互作用として種内競争と社会性を扱うこと。㋑については,個体群間の相互作用として種間競争と相利共生を扱うこと。また,多様な種が共存する仕組みを扱うこと。 (イ)の㋐の「物質生産」については,年間生産量を生産者の現存量と関連付けて扱うこと。また,「物質循環」については,炭素と窒素を扱うこと。その際,窒素同化についても触れること。㋑については,人間活動が生態系に及ぼす影響として地球規模のものを中心に扱うこと。
Type
Course Of Study Item