1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/7350300100000000

詳細情報

学習指導要領
中学校学習指導要領 2008年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
中学校学習指導要領 2008年3月 告示
中学校学習指導要領 2010年11月 一部改正
中学校学習指導要領 2015年3月 一部改正
出典
【73V11】中学校学習指導要領コード 平成20年告示:バージョン1.1 (令和3年12月28日公表)
【73V21】中学校学習指導要領コード 平成22年告示:バージョン2.1 (令和3年12月28日公表)
【73V32】中学校学習指導要領コード 平成27年告示:バージョン3.2 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
630
出典
【73V32】中学校学習指導要領コード 平成27年告示:バージョン3.2 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
項番
624
出典
【73V11】中学校学習指導要領コード 平成20年告示:バージョン1.1 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
項番
624
出典
【73V21】中学校学習指導要領コード 平成22年告示:バージョン2.1 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
7350300100000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
中学校
教科等
数学
大項目
指導計画の作成と内容の取扱い(大項目)
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A3A5A0A3A0A0A1A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 第2の各学年の目標の達成に支障のない範囲内で,当該学年の内容の一部を軽く取り扱い,それを後の学年で指導することができる。また,学年の目標を逸脱しない範囲内で,後の学年の内容の一部を加えて指導することもできる。
(2) 生徒の学習を確実なものにするために,新たな内容を指導する際には,既に指導した関連する内容を意図的に再度取り上げ,学び直しの機会を設定することに配慮するものとする。
(3) 第1章総則の第1の2及び第3章道徳の第1に示す道徳教育の目標に基づき,道徳の時間などとの関連を考慮しながら,第3章道徳の第2に示す内容について,数学科の特質に応じて適切な指導をすること。
節番号
1
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3節 / 第3 / 1
テキスト
指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

S×UKILAM連携教材コンテンツ

被参照情報

'子'としての参照元:
第3 指導計画の作成と内容の取扱い