1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/7360300100000000

詳細情報

学習指導要領
中学校学習指導要領 2008年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
中学校学習指導要領 2008年3月 告示
中学校学習指導要領 2010年11月 一部改正
中学校学習指導要領 2015年3月 一部改正
出典
【73V11】中学校学習指導要領コード 平成20年告示:バージョン1.1 (令和3年12月28日公表)
【73V21】中学校学習指導要領コード 平成22年告示:バージョン2.1 (令和3年12月28日公表)
【73V32】中学校学習指導要領コード 平成27年告示:バージョン3.2 (令和3年12月28日公表)
項番
項番
855
出典
【73V32】中学校学習指導要領コード 平成27年告示:バージョン3.2 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
項番
849
出典
【73V11】中学校学習指導要領コード 平成20年告示:バージョン1.1 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
項番
849
出典
【73V21】中学校学習指導要領コード 平成22年告示:バージョン2.1 (令和3年12月28日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
7360300100000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
中学校
教科等
理科
大項目
指導計画の作成と内容の取扱い(大項目)
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A3A6A0A3A0A0A1A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 各学年においては,年間を通して,各分野におよそ同程度の授業時数を配当すること。その際,各分野間及び各項目間の関連を十分考慮して,各分野の特徴的な見方や考え方が互いに補い合って育成されるようにすること。
(2) 学校や生徒の実態に応じ,十分な観察や実験の時間,課題解決のために探究する時間などを設けるようにすること。その際,問題を見いだし観察,実験を計画する学習活動,観察,実験の結果を分析し解釈する学習活動,科学的な概念を使用して考えたり説明したりするなどの学習活動が充実するよう配慮...
(3) 原理や法則の理解を深めるためのものづくりを,各内容の特質に応じて適宜行うようにすること。
(4) 継続的な観察や季節を変えての定点観測を,各内容の特質に応じて適宜行うようにすること。
(5) 博物館や科学学習センターなどと積極的に連携,協力を図るよう配慮すること。
(6) 第1章総則の第1の2及び第3章道徳の第1に示す道徳教育の目標に基づき,道徳の時間などとの関連を考慮しながら,第3章道徳の第2に示す内容について,理科の特質に応じて適切な指導をすること。
節番号
1
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第4節 / 第3 / 1
テキスト
指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
第3 指導計画の作成と内容の取扱い