(2) 学校や生徒の実態に応じ，十分な観察や実験の時間，課題解決のために探究する時間などを設けるようにすること。その際，問題を見いだし観察，実験を計画する学習活動，観察，実験の結果を分析し解釈する学習活動，科学的な概念を使用して考えたり説明したりするなどの学習活動が充実するよう配慮...

詳細情報

学習指導要領

中学校学習指導要領 2008年3月告示

学習指導要領（一部改正情報）

中学校学習指導要領 2008年3月告示

出典

【73V11】中学校学習指導要領コード平成20年告示：バージョン1.1 （令和3年12月28日公表）

項番

学習指導要領テキスト

(2) 学校や生徒の実態に応じ，十分な観察や実験の時間，課題解決のために探究する時間などを設けるようにすること。その際，問題を見いだし観察，実験を計画する学習活動，観察，実験の結果を分析し解釈する学習活動，科学的な概念を使用して考えたり説明したりするなどの学習活動が充実するよう配慮すること。

学習指導要領コード

7360300120000000

告示時期

平成20～21年　告示

学校種別

中学校

教科等

理科

大項目

指導計画の作成と内容の取扱い（大項目）

項目

区分なし

改正情報

一部改正なし

F学習指導要領コード

A7A3A6A0A3A0A0A1A2A0A0A0A0A0A0A0

節番号

(2)

節番号（階層）

第1章 / 第2章 / 第4節 / 第3 / 1 / (2)

テキスト

学校や生徒の実態に応じ，十分な観察や実験の時間，課題解決のために探究する時間などを設けるようにすること。その際，問題を見いだし観察，実験を計画する学習活動，観察，実験の結果を分析し解釈する学習活動，科学的な概念を使用して考えたり説明したりするなどの学習活動が充実するよう配慮すること。

Type

学習指導要領の細目