ア 内容の(1)のアの(ア)については,「物理基礎」の学習全体に通じる手法などを扱うこと。  イの(ア)については,摩擦力,弾性力,圧力及び浮力を扱うこと。また,空間を隔てて働く力にも定性的に触れること。(イ)については,平面内で働く力のつり合いを中心に扱うこと。(ウ)については,...

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詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
項番
項番
890
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
ア 内容の(1)のアの(ア)については,「物理基礎」の学習全体に通じる手法などを扱うこと。  イの(ア)については,摩擦力,弾性力,圧力及び浮力を扱うこと。また,空間を隔てて働く力にも定性的に触れること。(イ)については,平面内で働く力のつり合いを中心に扱うこと。(ウ)については,直線運動を中心に扱うこと。(エ)については,自由落下,鉛直投射を扱い,水平投射,斜方投射及び空気抵抗の存在にも定性的に触れること。  ウの(ア)の「位置エネルギー」については,重力による位置エネルギー,弾性力による位置エネルギーを扱うこと。(イ)については,摩擦や空気抵抗がない場合は力学的エネルギーが保存されることを中心に扱うこと。
学習指導要領コード
7462505210000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
高等学校
教科等
理科
分野・科目・分類
物理基礎
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A4A6A2A5A0A5A2A1A0A0A0A0A0A0A0
節番号
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第5節 / 第2款 / 第2 / 3 / (2) / ア
テキスト
内容の(1)のアの(ア)については,「物理基礎」の学習全体に通じる手法などを扱うこと。 イの(ア)については,摩擦力,弾性力,圧力及び浮力を扱うこと。また,空間を隔てて働く力にも定性的に触れること。(イ)については,平面内で働く力のつり合いを中心に扱うこと。(ウ)については,直線運動を中心に扱うこと。(エ)については,自由落下,鉛直投射を扱い,水平投射,斜方投射及び空気抵抗の存在にも定性的に触れること。 ウの(ア)の「位置エネルギー」については,重力による位置エネルギー,弾性力による位置エネルギーを扱うこと。(イ)については,摩擦や空気抵抗がない場合は力学的エネルギーが保存されることを中心に扱うこと。
Type
学習指導要領の細目

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