ウ 内容の(2)のアの(ア)については,性染色体の存在にも触れること。(イ)については,組換えによって遺伝子の新しい組合せが生じることを扱うこと。  イの(イ)については,胚《はい》の前後軸の決定に卵の細胞質における不均一性が関与していることを扱うこと。(ウ)については,形成体と誘...

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詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
項番
項番
1141
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
ウ 内容の(2)のアの(ア)については,性染色体の存在にも触れること。(イ)については,組換えによって遺伝子の新しい組合せが生じることを扱うこと。  イの(イ)については,胚《はい》の前後軸の決定に卵の細胞質における不均一性が関与していることを扱うこと。(ウ)については,形成体と誘導現象を扱うこと。また,細胞分化や形態形成にかかわる代表的な遺伝子の働きにも触れること。  ウの(ア)については,被子植物を中心に扱うこと。(イ)については,花の形態形成における遺伝子の働きを扱うこと。
学習指導要領コード
7467505230000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
高等学校
教科等
理科
分野・科目・分類
生物
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A4A6A7A5A0A5A2A3A0A0A0A0A0A0A0
節番号
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第5節 / 第2款 / 第7 / 3 / (2) / ウ
テキスト
内容の(2)のアの(ア)については,性染色体の存在にも触れること。(イ)については,組換えによって遺伝子の新しい組合せが生じることを扱うこと。 イの(イ)については,胚《はい》の前後軸の決定に卵の細胞質における不均一性が関与していることを扱うこと。(ウ)については,形成体と誘導現象を扱うこと。また,細胞分化や形態形成にかかわる代表的な遺伝子の働きにも触れること。 ウの(ア)については,被子植物を中心に扱うこと。(イ)については,花の形態形成における遺伝子の働きを扱うこと。
Type
学習指導要領の細目

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