(5) 住生活の設計と創造  健康で安全な住生活を営むための住居の機能,住居やインテリアの計画に関する知識と技術を習得させるとともに,生涯を見通して環境に配慮した住生活を主体的に営むことができるようにする。

https://w3id.org/jp-cos/74F3503500000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
項番
項番
1961
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(5) 住生活の設計と創造  健康で安全な住生活を営むための住居の機能,住居やインテリアの計画に関する知識と技術を習得させるとともに,生涯を見通して環境に配慮した住生活を主体的に営むことができるようにする。
学習指導要領コード
74F3503500000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
高等学校
教科等
家庭
分野・科目・分類
生活デザイン
大項目
各科目
項目
内容
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A4UFA3A5A0A3A5A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 家族の生活と住居  住居の機能と管理,家族の生活とライフステージに応じた住空間について理解させ,安全で健康的な住生活について考えることができるようにする。
イ 快適さの科学と住空間の設計  快適な住居について科学的に理解させ,インテリア,園芸などに関する基礎的・基本的な知識と技術を習得させるとともに,快適で機能的な住生活を営むために必要な平面計画やインテリア計画ができるようにする。
ウ 住居と住環境  住居とそれを取り巻く住環境について理解させ,資源・環境などに配慮した住生活を営むことができるようにする。
エ 住生活のデザインと実践  住生活にかかわる歴史や文化などについて理解させ,住生活を営むために必要な知識と技術を習得させるとともに,住文化を継承し住生活を創造的に実践することができるようにする。
節番号
(5)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第2款 / 第3 / 2 / (5)
テキスト
住生活の設計と創造 健康で安全な住生活を営むための住居の機能,住居やインテリアの計画に関する知識と技術を習得させるとともに,生涯を見通して環境に配慮した住生活を主体的に営むことができるようにする。
Type
学習指導要領の細目

NHK for School検索

S×UKILAM連携教材コンテンツ

被参照情報

'子'としての参照元:
2 内容