(2) 内容の「A体つくり運動」から「H体育理論」までに示す事項については,各年次において次のとおり取り扱うものとする。

https://w3id.org/jp-cos/74G1505200000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
項番
項番
1332
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) 内容の「A体つくり運動」から「H体育理論」までに示す事項については,各年次において次のとおり取り扱うものとする。
学習指導要領コード
74G1505200000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
高等学校
教科等
保健体育
分野・科目・分類
体育
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A4UGA1A5A0A5A2A0A0A0A0A0A0A0A0
ア 「A体つくり運動」に示す事項については,すべての生徒に履修させること。なお,「A体つくり運動」の(1)のアの運動については,「B器械運動」から「Gダンス」までにおいても関連を図って指導することができるとともに,「保健」における精神の健康などの内容との関連を図ること。「A体つくり...
イ 「B器械運動」の(1)の運動については,アからエまでの中から選択して履修できるようにすること。
ウ 「C陸上競技」の(1)の運動については,アからウまでに示す運動の中から選択して履修できるようにすること。
エ 「D水泳」の(1)の運動については,アからオまでの中から選択して履修できるようにすること。また,スタートの指導については,段階的な指導を行うとともに安全を十分に確保すること。また,「保健」における応急手当の内容との関連を図ること。
オ 「E球技」の(1)の運動については,入学年次においては,アからウまでの中から二つを,その次の年次以降においては,アからウまでの中から一つを選択して履修できるようにすること。また,アについては,バスケットボール,ハンドボール,サッカー,ラグビーの中から,イについては,バレーボール...
カ 「F武道」の(1)の運動については,ア又はイのいずれかを選択して履修できるようにすること。なお,地域や学校の実態に応じて,相撲,なぎなた,弓道などのその他の武道についても履修させることができること。
キ 「Gダンス」の(1)の運動については,アからウまでの中から選択して履修できるようにすること。なお,地域や学校の実態に応じて,社交ダンスなどのその他のダンスについても履修させることができること。
ク 「H体育理論」については,(1)は入学年次,(2)はその次の年次,(3)はそれ以降の年次で取り上げること。
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第6節 / 第2款 / 第1 / 3 / (2)
テキスト
内容の「A体つくり運動」から「H体育理論」までに示す事項については,各年次において次のとおり取り扱うものとする。
Type
学習指導要領の細目

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被参照情報

'子'としての参照元:
3 内容の取扱い