３　２に示す言語材料を用いるに当たっては，次の事項に配慮するものとする。

詳細情報

学習指導要領

高等学校学習指導要領 2009年3月 告示

学習指導要領（一部改正情報）

高等学校学習指導要領 2009年3月 告示

出典

【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示：バージョン1.0 （令和2年11月30日公表）

項番

項番

1859

出典

【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示：バージョン1.0 （令和2年11月30日公表）

Type

項番

学習指導要領テキスト

３　２に示す言語材料を用いるに当たっては，次の事項に配慮するものとする。

学習指導要領コード

74H0400300000000

告示時期

平成20～21年　告示

学校種別

高等学校

教科等

外国語

大項目

内容（大項目）

項目

区分なし

改正情報

一部改正なし

F学習指導要領コード

A7A4UHA0A4A0A0A3A0A0A0A0A0A0A0A0

子

ア　現代の標準的な英語によること。ただし，様々な英語が国際的に広くコミュニケーションの手段として使われている実態にも配慮すること。

イ　文法については，コミュニケーションを支えるものであることを踏まえ，言語活動と効果的に関連付けて指導すること。

ウ　コミュニケーションを行うために必要となる語句や文構造，文法事項などの取扱いについては，用語や用法の区別などの指導が中心とならないよう配慮し，実際に活用できるよう指導すること。

節番号

3

節番号（階層）

第1章 / 第2章 / 第8節 / 第3款 / 3

テキスト

2に示す言語材料を用いるに当たっては，次の事項に配慮するものとする。

Type

学習指導要領の細目