イ 内容の(2)のアについては,要求定義書を,イについては外部設計書を,ウについては内部設計書を取り上げ,それぞれの作成に関する一連の作業と意義や目的について扱うこと。エについては,構造化設計やオブジェクト指向設計を取り上げ,プログラム設計からプログラミングまでの工程について扱うこ...

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詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
項番
項番
7311
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
イ 内容の(2)のアについては,要求定義書を,イについては外部設計書を,ウについては内部設計書を取り上げ,それぞれの作成に関する一連の作業と意義や目的について扱うこと。エについては,構造化設計やオブジェクト指向設計を取り上げ,プログラム設計からプログラミングまでの工程について扱うこと。オについては,単体テストや結合テストなどを取り上げ,その意義や目的を扱うとともに,情報システムの設計過程におけるレビューの重要性について扱うこと。
学習指導要領コード
74X9505220000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
高等学校
教科等
情報(専門)
分野・科目・分類
情報システム実習
大項目
各科目
項目
内容の取扱い
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A4UXA9A5A0A5A2A2A0A0A0A0A0A0A0
節番号
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第7節 / 第2款 / 第9 / 3 / (2) / イ
テキスト
内容の(2)のアについては,要求定義書を,イについては外部設計書を,ウについては内部設計書を取り上げ,それぞれの作成に関する一連の作業と意義や目的について扱うこと。エについては,構造化設計やオブジェクト指向設計を取り上げ,プログラム設計からプログラミングまでの工程について扱うこと。オについては,単体テストや結合テストなどを取り上げ,その意義や目的を扱うとともに,情報システムの設計過程におけるレビューの重要性について扱うこと。
Type
学習指導要領の細目

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