2 内容の取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。

https://w3id.org/jp-cos/74d0300200000000

詳細情報

学習指導要領
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
高等学校学習指導要領 2009年3月 告示
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
項番
項番
8150
出典
【74V10】高等学校学習指導要領コード 平成21年告示:バージョン1.0 (令和2年11月30日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
2 内容の取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。
学習指導要領コード
74d0300200000000
告示時期
平成20~21年 告示
学校種別
高等学校
教科等
英語(専門)
大項目
指導計画の作成と内容の取扱い(大項目)
項目
区分なし
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A7A4LdA0A3A0A0A2A0A0A0A0A0A0A0A0
(1) 生徒が情報や考えなどを理解したり伝えたりすることを実践するように具体的な言語の使用場面を設定して,多様な言語活動を経験させながら指導すること。
(2) 生徒の実態に応じて,多様な場面における言語活動を経験させながら,中学校や高等学校における学習内容を繰り返して指導し定着を図ること。
(3) 英語に関する学科の各科目については,その特質にかんがみ,生徒が英語に触れる機会を充実するとともに,授業を実際のコミュニケーションの場面とするため,授業は英語で行うことを基本とすること。その際,生徒の理解の程度に応じた英語を用いるよう十分配慮すること。
(4) 教材については,英語を通じてコミュニケーション能力を総合的に育成するため,各科目の目標に応じ,実際の言語の使用場面や言語の働きに十分配慮したものを取り上げるものとすること。その際,英語を日常使用している人々を中心とする世界の人々及び日本人の日常生活,風俗習慣,物語,地理,歴...
(5) 各科目の指導に当たっては,指導方法や指導体制を工夫し,ペア・ワーク,グループ・ワークなどを適宜取り入れたり,視聴覚教材やコンピュータ,情報通信ネットワークなどを適宜指導に生かしたりすること。また,ネイティブ・スピーカーなどの協力を得て行うティーム・ティーチングなどの授業を積...
節番号
2
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第3章 / 第13節 / 第3款 / 2
テキスト
内容の取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。
Type
学習指導要領の細目

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