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イ 伝える,使うなどの目的や機能を考え,デザインや工芸などに表現する活動を通して,発想や構想に関する次の事項を身に付けることができるよう指導する。
https://w3id.org/jp-cos/83A02B3112000000
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中学校学習指導要領 2017年3月 告示
第1章
第2章
第6節
第2
〔第2学年及び第3学年〕
2
A
(1)
イ
詳細情報
学習指導要領
中学校学習指導要領 2017年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
中学校学習指導要領 2017年3月 告示
出典
【83V11】中学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
項番
項番
1384
出典
【83V11】中学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
イ 伝える,使うなどの目的や機能を考え,デザインや工芸などに表現する活動を通して,発想や構想に関する次の事項を身に付けることができるよう指導する。
学習指導要領コード
83A02B3112000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
中学校
教科等
美術
大項目
目標及び内容(大項目)
学年
2
3
項目
内容
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A3UAA0A2UBA3A1A1A2A0A0A0A0A0A0
子
(ア) 構成や装飾の目的や条件などを基に,用いる場面や環境,社会との関わりなどから主題を生み出し,美的感覚を働かせて調和のとれた洗練された美しさなどを総合的に考え,表現の構想を練ること。
(イ) 伝える目的や条件などを基に,伝える相手や内容,社会との関わりなどから主題を生み出し,伝達の効果と美しさなどとの調和を総合的に考え,表現の構想を練ること。
(ウ) 使う目的や条件などを基に,使用する者の立場,社会との関わり,機知やユーモアなどから主題を生み出し,使いやすさや機能と美しさなどとの調和を総合的に考え,表現の構想を練ること。
節番号
イ
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第6節 / 第2 / 〔第2学年及び第3学年〕 / 2 / A / (1) / イ
テキスト
伝える,使うなどの目的や機能を考え,デザインや工芸などに表現する活動を通して,発想や構想に関する次の事項を身に付けることができるよう指導する。
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/18/1387018_007.pdf#page=95
Type
学習指導要領の細目
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被参照情報
'子'としての参照元:
(1) 表現の活動を通して,次のとおり発想や構想に関する資質・能力を育成する。