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(2) 消費者の権利と責任
https://w3id.org/jp-cos/83C2203320000000
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中学校学習指導要領 2017年3月 告示
第1章
第2章
第8節
第2
〔家庭分野〕
2
C
(2)
詳細情報
学習指導要領
中学校学習指導要領 2017年3月 告示
学習指導要領(一部改正情報)
中学校学習指導要領 2017年3月 告示
出典
【83V11】中学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
項番
項番
1799
出典
【83V11】中学校学習指導要領コード 平成29年告示:バージョン1.1 (令和3年3月18日公表)
Type
項番
学習指導要領テキスト
(2) 消費者の権利と責任
学習指導要領コード
83C2203320000000
告示時期
平成29~31年 告示
学校種別
中学校
教科等
技術・家庭
分野・科目・分類
家庭分野
大項目
目標及び内容(大項目)
項目
内容
改正情報
一部改正なし
F学習指導要領コード
A8A3UCA2A2A0A3A3A2A0A0A0A0A0A0A0
子
ア 消費者の基本的な権利と責任,自分や家族の消費生活が環境や社会に及ぼす影響について理解すること。
イ 身近な消費生活について,自立した消費者としての責任ある消費行動を考え,工夫すること。
節番号
(2)
節番号(階層)
第1章 / 第2章 / 第8節 / 第2 / 〔家庭分野〕 / 2 / C / (2)
テキスト
消費者の権利と責任
学習指導要領解説へのリンク
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/03/18/1387018_009.pdf#page=159
Type
学習指導要領の細目
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被参照情報
'子'としての参照元:
C 消費生活・環境 次の(1)から(3)までの項目について,課題をもって,持続可能な社会の構築に向けて考え,工夫する活動を通して,次の事項を身に付けることができるよう指導する。